Be the best Giver Creater

ジュンの自己紹介

 

 

んにちは!

ジュンです。

 

今回はブログを書いている僕自身が

どんな人間でどんな思いでこのブログを書き始めようと考えたのか

を書いていきたいと思います!

 

自身、他の人の記事を見ているときに

「どんな意図でこの人が書いているのか知りたいなー」

思うときがあるので興味がある方は読んで欲しいと思います!

 

 

 

くは大学に入る前は

 

建築学科でいい作品を作って
みんなからちやほやされて楽しく設計し
自分でデザインし作ることを

 

将来、仕事にしていくと考えていました。



しかし、大学に入ると


ぼくはとんでもなく不器用であるがゆえに
親や同級生のみんなから設計の授業で
何の期待もされたことがありませんでした。


大学一年の手書きの製図の授業では
毎回CかよくてBの評価でした


しくて

 

 

一本一本丁寧に書いて絶対に選ばれてやる

と思って徹夜で取り組んでも

選ばれたことはないくらい不器用でした。

 

製図の授業は劣等感を感じてばかりでした。

 

1年の後期に入ってから

設計の授業が始まりました。

 

手は不器用だったけど

設計は発想力だ!!と思い

 

こっからが自分の本領発揮だ!!

と意気込みました。

 

最初は新鮮で自由に作れるのが

楽しいと感じていました。

 

そして一回もエスキスをさぼったことは

ありませんでした。

 

しかし毎回のエスキスでは

常に担当の先生から

 

「ありえない」「何がしたいの」「意味がない」

 

と厳しい評価ばかりで、

何も解決しないまま提出で

最後まで厳しい評価でした。

 

決定的だったのは

 

設計でも二年の最後まで箸にも棒にも掛からず

スタジオごとの講評会ですら

ただ一人、一票も入れてもらったことがなく

 

ついには

スタジオ担当の先生からは

「こんなに頑張ってできないのは意匠系は諦めたほうがいい」

とまで言われました。

 

うそのようでマジです!

 

本当に悔しくて絶望しました。

 

ちょうどこの時期の2年前です…

 

僕は3年には研究室が決まるのに

このままではもう意匠系に進めないと感じました。


何とか打開しようと

建築の本を買いあさって

読みこんで参考にしようとしました。

 

回のエスキスにもスタディー模型を作り

どんなに厳しい言葉をかけられても

参加し続けました。

 

しかし選ばれない状況は

全く変わることがありませんでした。

 

 

そんなぼくが大学三年になって

初めて大学で最優秀として選ばれるようになりました。

 

それから常に

僕の作品の前で視線が止まり

選ばれるようになりました。

 

そこから僕はそれまでがうそだったかのように

自分に自信を持ってプレゼンや自分の作品を考えることが

出来るようになりました!

 

そして自信を持って

プロダクトデザインの事務所や大手設計事務所で

仕事をもらえるようになりました!

 

しかしそこまでいくまでには

あらゆることを学びました。

 

しかし別に才能が必要だという事では全くありません

 

だからこそ

このブログを読んでくれている

あなたに伝えたいと思ったのです!

 

おそらくこのブログを読んでいる方で

設計すること、デザインすることに悩んでいない方はいないと思います!

 

悩んでいない人は見る必要は全くないです!

 

選ばれたい!

みんなに凄いと言われたい!

自信を持って仕事にしていきたい!

と強く思えるくらい真剣なあなたの力になりたいと思っています!

 

 

ぜひ一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

つづく…

書ききれない…

 

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